Medium Logistics
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Medium Logistics

¥2,500 税込

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These printed matters are about the collection what I started to collect unpacked packages shipped from overseas since around 2014, I recognized the several logs from logistic process. For example, calligraphy written by hand, foreign languages, automatic typography by machine, geometrical barcode or spreadsheet, sticker works, vinyl tapes, accidental traces and invisible something…etc. Extremely efficient logistic system has contemporary informational / physical issues around the world. In spite of these collages on package are imaginative and emotional. So I planned a book about aesthetics of traces and fictions of “Logistics”. It includes 38 photos and 3 essays from a curator Jin Motohashi[MOMAK], researcher/architect Mitsuhiro Sakakibara[RAD] and architect Tamotsu Ito[ETHZ], and 5 drawings from a graphic artist HAKKE. - 本書は私が2014年頃からインターネットを使って海外から購入した配送物を解いた梱包を採集し、まとめたものである。 荷造りから受け取りまでに挟まれた流通経路を経ることで残される履歴に着目した。殴り書きのメモ、機械によって自動的に組まれたタイポグラフィ、人間の手によって位置の調整なく貼られたシールやスタンプ、理解できない言語、機械のためのバーコードや表、投げられたり雑に扱われた際の傷や破れ(目に見えない付着物などもあるだろう)が時間と空間と手続きによってコラージュされている。極めて効率化・即物化されたロジスティクスのシステムは、世界各地で情報と物質の現代的なイシューを内包しながらも、その痕跡のコラージュは極めて空想的であり情緒的でさえある。そこで梱包材をメディウムとした、ロジスティクスの軌跡と空想についての書物を構想した。 本書は38枚の写真と3本のエッセイ、5枚のドローイングから成る。エッセイは、京都近代美術館のキュレーターを務める本橋仁氏、リサーチャー/建築家でありリサーチチームRADのメンバーおよびLOG/OUT magazineのメンバーである榊原充大メンバー、建築家でありスイスETH Zurichにて助教を務める伊藤維氏にそれぞれ寄せてもらった。また前述エッセイの挿絵とドローイングを、尖端音楽のヴィジュアル・SF的主題を多く手がけるHAKKE / Hikaru Harada氏にお願いした。 - Language: English / Japanese